会津若松市議会 2021-09-09 09月09日-総括質疑-05号
内容といたしましては、県事業の進捗によりまして2,200万円の増額というものが示されまして、その5%に当たります110万円を市負担金として計上したものでございます。 ○議長(清川雅史) 原田俊広議員。 ◆原田俊広議員 私が聞いたのは、予算が増額されたというような理由もあるのですが、もともと計画されている会津若松三島線の改良工事です。
内容といたしましては、県事業の進捗によりまして2,200万円の増額というものが示されまして、その5%に当たります110万円を市負担金として計上したものでございます。 ○議長(清川雅史) 原田俊広議員。 ◆原田俊広議員 私が聞いたのは、予算が増額されたというような理由もあるのですが、もともと計画されている会津若松三島線の改良工事です。
次に、細々目、福島圏域連携強化推進事業費324万8,000円は、福島圏域連携推進協議会の構成11市町村による連携事業に取り組み、連携中枢都市圏構想を推進するとともに、圏域の人口維持と活性化を図るもので、福島圏域連携推進協議会の福島市負担金や広域連携シンポジウム開催等に係る経費でございます。
共済費でありますが、1,663万8,000円、こちらは職員の医療保険事業と退職後の年金業務等の原資となります市町村職員共済組合負担金及び公務災害に係る事業の市負担金であります。
(7)青果物価格補償負担金42万7,000円は、果樹、花き等の販売価格の著しい下落に備えた価格補償事業への準備金積立に係る市負担金であります。 (8)実り豊かなふくしまの産地整備補助事業2,902万2,000円は、農産物の産地拡大を目指す3戸以上の農家が連携し、生産コスト削減や品質向上に必要な施設の整備経費に対する補助金であります。 193ページ上段を御覧願います。
市といたしましては、この減少した市負担金について、令和2年度は、みどり幼稚園の認定こども園の負担金の一部として活用し、令和3年度以降は、施設整備等の負担がない場合は保育士確保のための予算に活用したいと考えています。 次に、高齢者サポカー補助事業についてお答えいたします。
次に、6款農林水産業費8億5,231万3,000円の補正でありますが、主な内容は、1つには、43ページ下段、台風19号豪雨災害対策補助事業12億3,863万6,000円は、被災した農業用機械等の取得、修繕等に対する補助金、2つには、45ページ上段、国営造成施設管理体制整備促進事業494万5,000円、同じく中段、かんがい排水事業負担金2,700万円は、安積地区、新安積2期地区、越久地区に対する市負担金
次に、6款農林水産業費9億3,173万8,000円の補正でありますが、その内容は、1つには、15ページ上段、被災した農業用機械等の取得、修繕等に対する補助金8億9,173万8,000円、2つには、国営かんがい排水施設隈戸川地区の災害復旧工事に対する市負担金4,000万円であります。
その内容につきましては、1つには、21ページ下段、花きの輸出拡大を図るため、EU圏へのユキヤナギの認知度を高める取組に対する補助金100万円、2つには、23ページ上段、県施行事業に対する市負担金の確定見込みに伴う、浜田地区特定農業用管水路特別対策事業に対する負担金1,500万円、同じく中段、県営林道戸渡藤沼線開設工事に対する負担金948万8,000円の補正であります。
平成30年度の国の追加補正の配分があったことから、3月補正にて負担金等を予算化したところでございますが、年度内に執行いたしました市負担金1,441万2,000円を除きまして、平成30年度事業の完了後に執行することとなる県土地連への賦課金33万1,000円を繰り越したものでございます。 次に、その下の地籍調査事業でございます。
補正の内容といたしましては、後期高齢者医療制度加入者の健康保持や増進を目的として行う保健事業について、広域連合組合へ支払う健診事業市負担金に不足が生じたため、既定の歳出予算の範囲内において補正するものであります。 議案第40号 専決処分の承認を求めることについて。
最後に、8款土木費1,809万6,000円の補正でありますが、その内容は、1つには、17ページ、私道整備に対する補助金309万6,000円、2つには、県が施工する滑川改修事業に伴う市道付替工事に対する市負担金1,500万円であります。 続きまして、これらの財源となります歳入について御説明いたしますので、恐れ入りますが、4ページの事項別明細書総括の歳入をお開き願います。
30番、全国ナシ大会開催市負担金でございます。第63回全国ナシ研究大会がことしの7月10日と11日に本市を主会場に開催されまして、県内外から800名の参加が予定されております。 次に、31番、四季の里管理運営費でございます。こちらは、四季の里の指定管理料で、指定管理者は福島市観光開発株式会社でございます。
次の細目、企画調査費657万5,000円のうち、2つ目の細々目、福島圏域連携強化推進事業費200万円は、福島圏域連携推進協議会の福島市負担金や広域連携セミナー開催に係る経費等でございます。 3つ目の細々目、福島駅前交流・集客拠点施設整備事業費175万4,000円は、福島駅前交流・集客拠点施設整備基本計画策定委員会を開催するための委員報償、旅費等の経費でございます。
(10)経営体育成基盤整備事業8,264万2,000円は、県が事業主体となって実施する前田川及び森宿地区におけるほ場整備事業市負担金などであります。 (11)かんがい排水事業負担金5,284万7,000円は、新安積二期地区や越久地区の県営かんがい排水事業などに係る市負担金であります。
この農産漁村地域復興基盤総合整備事業負担金については、現在、市内において進められている県営圃場整備事業の事業費に変更が生じたことによる市負担金の補正であり、対象となる地区は八沢地区、右田・海老地区、真野地区及び原町東地区の4地区となります。
次に、6款農林水産業費1億5,807万円の減でありますが、そのうち増となる内容は、1つには、39ページ中段、農地庶務事務105万4,000円は、藤沼湖下流域公園用地の土地開発基金買戻しに要する経費、2つには、県営かんがい排水事業の新安積2期地区、白河矢吹地区に対する市負担金240万4,000円でありますが、そのほかは、事業費確定見込みなどによる減であります。
さらに市といたしましては、ビューローを主体とした持続的かつ戦略的な観光物産振興を支援するため、平成28年度から市職員を派遣し人的な支援を行うとともに、平成29年度から観光戦略室のプロパー職員2名分の経費として市負担金を増額するなど、組織面及び財政面での体制強化に向けた支援を行っているところでございます。 ◆13番(小野潤三君) ここ数年、強化しているのはわかっております。
事業費のうち市負担金の内訳につきましては記載のとおりでございます。 委員会資料5ページをお開き願います。市街地整備課所管の仲間町春日町線道路改良事業でございます。福島第二小学校の通学路でもある本路線を整備することにより、都心東地区の交通ネットワーク機能を強化し、周辺道路の混雑緩和及び安全な歩行空間を確保するものであります。
総務省が定める繰出基準に基づき支出をしており、平成29年度の市負担金の実績額は、救急医療費のほか高度医療、小児医療に対する支援などを含め、3億2,576万8,000円であります。 続きまして、休日夜間急病診療所の運営支援であります。当診療所は須賀川地方保健環境組合が市の保健センターにて運営しており、休診することなく365日診療しております。
(12)経営体育成基盤整備事業6,769万2,000円は、県が事業主体となって実施する前田川及び森宿地区における農地整備事業の市負担金などであります。 211ページ、説明欄を御覧願います。 (13)かんがい排水事業負担金2,624万2,000円は、新安積地区や越久地区などの県営かんがい排水事業に係る市負担金であります。